The査定com

中古車の査定についてその価格相場や高く売るためのコツなど

下取りと買い取り、その違いと選び方

投稿日 2014年2月05日 14:00 | 投稿者 NCP

車の売却を検討される際、皆さんはどのように売ろうと考えていらっしゃるでしょうか。
車を売る方法としては、大きく分けて買い取りと下取りの二種類が存在します。

買い取りとは、専門の業者に車を売ることを言い、中古車販売店のみならず買い取り専門業者といったものもいます。
また、下取りとは新しく車を購入するときに、それまで乗っていた車を引き取ってもらうことを指します。多くの場合は、この下取りのケースが殆どであるでしょう。

どっちがお徳?

基本的には、買い取りと下取りとでは買い取りの方が結果的に得をすると言われています。
それは、下取りの売却価格が中古車市場の相場にあったものになりやすいのに対し、買い取りの場合にはそれ以上の値がつくことがあるからです。
その理由は、買い取りにおける一括査定です。

一括査定は、インターネットなどで利用できるサービスで、複数社を指定して自分の車の情報を入力するだけで、査定額が割り出せるという便利なシステム。
つまり、各社がお互いの査定額を見て、値段を釣り上げたりするような状況下になりやすいために、相場額よりも比較的値段が高くなりやすいのです。
その反面、下取りでは競い合うような相手がいないため、原則として売却価格は変動しません。あまりにも高く下取りしすぎてしまうと、自社が損をしてしまうからです。

買い取ってもらう際には

以上の点から、車を売るという観点から見れば買い取りの方がメリットが大きいことが分かるでしょう。
それでは、実際に買い取ってもらう場合には、どのような注意事項があるのでしょうか。
まず、買い取りは価格が変化しやすいということに気をつけなければなりません。

中古車の価格はオートオークションを基準としていますので、そのオークションで大きな変動があった場合には、当然売却価格も大きく変わります。
特に、モデルチェンジ前後は非常に価格が上下しやすいので、売るタイミングを間違ってしまうと、予想外な安値で売ってしまうことになってしまうでしょう。
車を買い取ってもらうときには、必ず事前に情報を得ておきたいものです。

下取りは損?

さて、ここまで書いてきて買い取りについてのメリットを並べてきましたが、それでは下取りはしないほうがいいのでしょうか?
いいえ、下取りはしてはいけないのではなく、時と状況によるのです。
先述したとおり、買い取りは下取りよりも高く売れる可能性がある分、その価格の変動が激しいと書きました。
しかし、下取りの場合にはその変化は殆どなく、相場内において非常に無難な線で価格を提示してくることが多いので、逆に安定した売買が可能であるとも言えるのです。

また、販売店やディーラーによっては下取りをしてもらうことにより、購入する車の値段を更に下げてくれる場合もあるのです。これは、店や店員によるのでなんともいえませんが、いずれにしても安すぎず高すぎず、の値段であることが多いでしょう。
どちらがいいかは、一概にはいえませんが、貴方が車に詳しく、またその業界に対しても情報を理解できる状況であるならば買い取りを、そうでないのなら下取りをした方がスムーズに事を運ぶことができるかもしれませんね。

コメントを受け付けておりません。